酒井菜摘の夫(旦那)や子供など家族構成!出身高校など学歴や経歴も調査!

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4月28日に行われる衆議院東京15区の補欠選挙が注目されています。

自民党の裏金事件の収束が見えない中で行われる補欠選挙だけに

各党独自候補を擁立しています。

野党第一党の立憲民主党が酒井菜摘氏を擁立しました。

酒井菜摘氏ですが、どのような女性なのでしょうか?

というわけで今回の記事では、酒井菜摘氏について調べてみました。

今回の記事でわかること

・酒井菜摘氏の夫(旦那)や子供など家族構成
・酒井菜摘氏の出身高校など学歴
・酒井菜摘氏の経歴

目次

酒井菜摘さんの夫(旦那)や子供など家族構成

(引用元:Instagramより)

2024年4月28日に行われる東京15区補欠選挙に立憲民主党から

立候補している酒井菜摘さん

福岡県北九州市出身ですが、夫やお子さんなどいるのか?

気になる方もいるのではないでしょうか?

簡単になりますが、酒井菜摘さんの家族構成などについて

調べてみました。

夫(旦那)さんについて

酒井菜摘さんは、2013年結婚を機に江東区塩浜に住み始めました。

夫(旦那)さんの情報について調べてみましたが、

一般の方ということもあって詳細な情報は見当たりませんでした。

彼女が投稿したSNSなどの情報から、分かったことを紹介しましょう。

酒井菜摘さんが結婚したのは、27歳の時。

福島県出身で38歳の会社員です。

(引用元:Xより)


こちらが旦那さんになります。

仲のいいご家族の様子がわかりますね。

今春、区では初の女性区長が誕生し、パートナーシップ制度導入に向けた検討が始まるなど「新しい風が吹いたと思った」。しかし、その区長が公職選挙法違反を疑われる中、辞職。迷いながらも支援者らに背中を押され、区議を辞して立候補した。会社員の夫(38)も「なつしかいない」と言ってくれたという。

(https://www.tokyo-np.co.jp/article/293976 より)

(引用元:X より)

こちらの投稿からもわかるように福島県出身になりますね。

また、料理好きな旦那さんなのでしょうか?

蕎麦打ちや餃子を作ったりと、私からしてみればすごいですね♪

区議の忙しい仕事だとかなり助かりますね。

また、過去にコウノトリのエキストラをやったことがあるそうです。

(引用元:Xより)

蕎麦作りやエキストラをやったりと行動派の旦那さんのようですね。

夫(旦那)が優しい

SNSなどの投稿から推測してみますと、夫(旦那)さんは

彼女の仕事に理解を持っていて、優しい旦那だん?という

印象を受けました。

(引用元:Xより)

子供の面倒を見たり、義母に胡蝶蘭をプレゼントするなど

相方の仕事に理解をしつつ、優しい旦那さんでは?と思いました。

子供について

酒井さんには、5歳になる娘さんがいらっしゃいます。

不妊治療をして、切迫流産や早産を乗り越えて2017年に出産しました。

かなり苦労されたのでは?と思います。

(引用元:Xより)

5歳になったとは、いえなかなか難しい年頃ではないでしょうか?

(引用元:Xより)

やはりお母さんがいないのはちょっぴり寂しいかも?

下に生まれたばかりの娘がいて、母親がそっちに手がかかっているので

5歳になる孫は赤ちゃん返り?しちゃってる時があります。

酒井菜摘さんの出身高校など学歴

酒井菜摘さんは、三姉妹の次女で福岡県北九州市で育ちました。

彼女の最終学歴は、私立自由ヶ丘高校看護専攻科を卒業しています。

この学校は、福岡県北九州市八幡西区に位置しており、現在は普通科のみとなっています。

彼女の卒業した看護専攻科は2014年に廃科となっています。

この学校の卒業した有名人に

・尾崎里紗(日本テレビアナウンサー)
・樽美酒研二(ゴールデンボンバー) 
がいらっしゃいます。

簡単になりますが、彼女のプロフィールを掲載しておきましょう。

・本名:酒井菜摘
・生年月日:1986年7月24日
・年齢:37歳(2024年4月7日現在)
・出生地:福岡県北九州市
・出身校:自由ヶ丘高等学校看護専攻科
・前職:昭和大学江東東豊洲病院看護師・助産師
・所属政党:立憲民主党
・趣味:ヨガ、お菓子作り
(引用元:Wikipediaより)

酒井菜摘さんの経歴が凄い!

彼女は、高校卒業後単身で状況し、看護師として勤務しました。

彼女の経歴を調べていますと、看護師として勤務している時

2014年、28歳で子宮頸がんに罹患するなど壮絶な経験をしました。

以下に彼女の経歴を見てみましょう。

酒井菜摘さんは、2007年に私立自由ケ丘高校看護専攻科を卒業し、看護師免許を取得しました。

その後、東京都西東京市の佐々総合病院産婦人科で働き始めました。

2011年には中林病院助産師学院を卒業し、助産師免許を取得しています。

2013年には結婚を機に江東区に住むようになり、昭和大学江東豊洲病院の

周産期センターで勤務を始めました。

そこでは分娩介助や妊娠期から産後までの看護、新生児ケア、

育児相談・指導、婦人科疾患の看護など幅広い経験を積みました。

その後、女性外来に異動し、産婦人科や乳腺外科の診察介助、妊婦の保健相談、

乳がん患者の相談なども担当しています。

2014年には子宮頸がんに罹患しましたが、手術や抗がん剤治療を受けながらも

休職することなく勤務を続けました。

不妊治療や切迫流産、早産などの困難を乗り越え、2017年には長女を出産しています。

政治活動にも積極的であり、2019年4月には江東区議会議員選挙に出馬し初当選しました。

そして、2023年4月には2期目の当選を果たします。

同年12月には江東区長選挙にも出馬しましたが、惜しくも次点で惜敗しました。

そして、2024年4月に行われる東京15区補欠選挙に立候補予定です。

過去に罹患した経験が、現在の政治活動の柱になっているのかもしれないですね。

まとめ

今回の記事では、東京15区に立候補予定の酒井菜摘氏を紹介しました。

酒井菜摘さんのご家族は、旦那さんと娘さんの3人家族です。

会社員の旦那さんは、優しく家庭的な方の印象を受けました。

また、5歳になる娘さんも可愛い感じのようですね。

酒井菜摘さんの最終学歴は、地元の自由ヶ丘高等看護専攻科を卒業しました。

その後、単身状況し看護師として活躍しました。

自分自身で子宮がんに罹患するなど壮絶な経験をしましたが、

現在は議員として活躍しています。

15区の補欠選挙の動向は気になりますが、今後の彼女の活躍にも

注目していきたいですね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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