”ぽんぽこたろー”というYouTuberを知ってますか？
男性がかめきちくん、女性がちいたさんという
カップルYouTuberなんです。
カップルYouTuberと聞くと、二人は付き合ってるのか？
恋人同士なのか？と気になる方も多いのではない
でしょうか？
ぽんぽこたろーも同様で「付き合ってるのでは？」
という噂があるようです。
というわけで、今回はぽんぽこたろーが
付き合ってるかどうか？
二人の関係やコンビ結成理由などについて
調べてみました。
ぽんぽこたろーとは？
ぽんぽこたろーは、前述したように、男性がかめきちくん
女性がちいたさんのカップルYouTuberです。
かめきちくんは、TikTokで「仮面マン君」という
名前で活動していて、フォロワー数も約65万人も
いる人気者なんだそうです。
一方、ちいたさんは、別名「あおいちひろ」で
バンド歴10年！という生粋のバンドマンなんです。
彼女自身は、「maruhiro」というバンドを
結成しているようです。
ぽんぽこたろーは、2021年6月20日にチャンネルを
開設して約一年経ちました。
2022年7月現在では、チャンネル登録者数は
約77000人と地道に活動してきたようですね。
ぽんぽこたろーの二人の関係は？
ぽんぽこたろーは、コンビで動画を配信している
のですが、”美男美女”とファンの間では話題沸騰中！
チャンネル視聴者の多くは、二人の関係について
”恋人なのか？” ”付き合ってるのか？”と気に
なっている人も多いようです。
二人が配信した動画のタイトルを見てみますと
「付き合ってない男女で・・・」 といくつかあります。
そんなタイトルを見た視聴者は、実際のところ
どうなんだろうか？ 真相は？と
却って気になる人もいるようですね。
ぽんぽこたろーのInstagramでも二人の仲睦まじい
写真が数枚アップされています。
(出典元：Instagramより）
仲良く手を繋いでいたりと、仲のいい二人
ですよね。
こういうのを見ると、”ラブラブなカップル”と
思われても仕方ないでしょう。
そして気になる二人の関係ですが、
「YouTuberとしての相方」
なので、恋人同士でもありません。
ぽんぽこたろーの二人は付き合っている？
というわけで、二人の関係は単に”YouTuberとしての相方”
なので、付き合っているわけではありません。
過去の動画で好きなタイプについて、かめきちくんが
コメントしていたのは、
いっぱい話してくれる人
気を使わなくていい人
なんだそうです。
ちいたさんとの二人の動画を拝見していると、
気さくな二人が配信されているので、まさに
「気を使わなくていい関係」なのではと
思ってしまいました。
そして、1ヶ月前のショート動画配信では、
こんなのがありました。
果たしてどこまで本当なんだろうか？真相は
わかりませんが、こういう動画などアップして
いるといつの日かお互い本気になってしまいそう・・
そんな日が来たりするかもしれないですね(^ ^)
ちょっとした彼女の心の奥の叫び〜だったり
しちゃったりするかもしれないですね。
ぽんぽこたろーの結成理由について
前述したように、ぽんぽこたろーのチャンネル
開設は、2021年６月20日
調べてみますと、ABEMAの番組に
「水溜りボンドの青春動画荘」という番組で
二人は知り合ったそうです。
・水溜りボンドの青春動画荘とは？
若者がYouTuberを目指し共同生活をして、相方を探すドキュメンタリー番組
この動画荘に集まった人の半分は、TikTokerが
多く、かめきちくんは知り合いが多かったそうです。
逆にちいたさんは、YouTuber枠で参加したので
全く知り合いがいなかった模様。
まさにひとりぼっち状態だったそうです。
知り合った当初は、コンビを組む気がなかった
お二人。ちいたさんは、3日目で終わったと
思ったそうです。
そんな二人が、番組終了間際まで、どうするか
悩みに悩んだ結果、コンビを組む事になったそうです。
悩みの多くは、かめきちくんにあったようで、
「戦隊ヒーロー俳優になる」という夢を捨てきれず
ちいたさんとコンビを組むのを躊躇していたそうです。
そんな二人ゆえに、今後もYouTubeの活動を
頑張っていってもらいたいですね。
まとめ
今回は、カップルYoutuberのぽんぽこたろーに
ついてまとめてみました。
・かめきちくんとちいたさんは、付き合っていない
・二人の関係は、単なるYouTuberの相方
・結成理由は、ABEMA番組で出会ったのがきっかけ
二人のYouTube番組を見る限り、とても仲のいい
関係のように見えました。
今は単なる相方の関係のようですが、今後の二人の
関係も発展していくのか？気はなりますね。
今後のぽんぽこたろーの活躍も楽しみですね。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。