新兎わいさんは、個人で活動しているVtuberです。
2022年7月にVtuberデビューをして、半年近く
たとうとしています。
個人でありながら、2023年2月現在でチャンネル登録者数が
約17万人も抱えている人気Vtuberです。
登録者数も右肩上がりで伸びてきており、
一体どんな方ななのか? 気になる人も
多いかと思います。
今回の記事では、そんな新兎わいさんの
前世や年齢などプロフィールについて
調べてみました。
新兎わい(Vtuber)について
クレープ食べたい…(ㅎ.ㅎ ) pic.twitter.com/GYVHk2AdtH
— 新兎わい2️⃣🔟 (@nitowai_) February 15, 2023
(出典元:Twitterより)
新兎わいさんは、前述したように2022年7月に
デビューしたVtuberです。
”面白さ全振りハイテンションギャル”で
人気を集めています。
おもに、ゲーム実況や雑談、ASMRを中心とした
配信を行っています。
また、プラモデルを組み立てる時の実写動画の
配信を行うこともあるようです。
ASMRって、キーワードを個人的には初めて聞きましたが
一体何?と思ったので調べてみました。
ASMRとは?
ASMRとは、「Autonomous Sensory Meridian Response」の略語です。
頭文字をとって、”ASMR”と呼ばれるようになったと思います。
ASMRとは、一口に言えば「人が聴覚や視覚への刺激に
(https://join.biglobe.ne.jp/mobile/sim/gurashi/what_is_asmr/)
よって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚」を指すもの
YouTubeのタイトルに”ASMR”と記載があったら
こういった感覚を表す動画と思っていいでしょう。
簡単に言うと、”癒しの音声” といったところでしょうか・・
心がざわざわしたりした時に、こういった音声を聞いて
落ち着かせるのも一つの手かもしれないですね。
新兎わいさんの前世・中の人(声優)について
新兎わいさんの前世や中の人について
ネットなどいろいろ検索してみました。
その結果、新兎わいさんの前世などを特定するような
情報は見当たりませんでした。
前々からYouTube以外での配信活動を
行っていたようです。
よく、ニコ動などで配信をやっていたという
Vtuberの話しなど聞きますから、新兎わいさんも
ひょっとしたら、ニコ動から配信を行っていたかも
しれないですね。
新兎わいさんの顔バレ画像は?
新兎わいさんの素顔が気になったり、顔バレ画像が
ないか?気になる方もいるかと思います。
私も気になる質でして、いろいろ検索したり
してみましたが、やはり素顔などの画像は
見当たりませんでした。
とはいうものの、首から下の実写動画などを
たまに投稿しているようです。
こちらが、その実写動画の一つです。
(出典元:https://www.youtube.com/watch?v=pBbqbyGyILQ)
可愛らしい衣装を着た、新兎わいさんです。
見た感じ綺麗は肌で色白な印象を受けます。
声も可愛い感じで、まだ若い女性といった印象を
うけました。
新兎わいさんの性別が”女性”とは以外でした♪
コメントにもありますが、”武勇伝”を実写と
バーチャルでやるなんて、天才肌の持ち主なんでしょうか??
今後も実写配信は行っていくかと思います。
いつの日か実写動画の投稿で新兎わいさんの
素顔が公開される事を気長に待つ事にしましょうか(^ ^)
新兎わいさんの年齢などプロフィール
新兎わいさんの年齢などプロフについて
判明した事を紹介しておきましょう。
新兎わいさんの年齢ですが、非公開でした。
年齢を調べていますと、誕生日が判明しました。
新兎わいさんの誕生日:9月5日
生誕年についての情報は見当たりませんでした。
ひょっとしたら非公開なのかもしれないですね。
具体的な年齢については、わかりませんが実写動画など
を見てみますと、まだ20代くらい?と思ったりしました。
また本名も非公開ですが、性別は女性です。
改めて判明した範囲でのプロフをまとめてみますと
このようになりました。
・Vtuber活動名:新兎わい
・本名 :不明
・生年月日 :9月5日(生誕年は不明)
・年齢 : 不明(20代ではないかと・・)
・性別 :女性
まとめ
今回は、人気上昇中のVtuberである”新兎わい”さんを
ピックアップして紹介してみました。
・新兎わいさんの前世は不明
・個人でのVtuber活動をおこなっている
・年齢は、20代ではないか?
・性別は女性
という事がわかりました。
これからもどんどうん、チャンネル登録者数が
右肩上がりで伸びていきそうです。
今後の活動にも注目していきたいですね。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。