URLをコピーしました！ がみさんは鉄道系の人気YouTuberで、鉄道マニアから一般の視聴者まで 幅広い層に向けた動画を配信しています。 彼の動画は、ただの鉄道紹介に留まらず、企画性やユーモアも盛り込まれており、 視聴者を楽しませながら鉄道の魅力を伝えています。 がみさんが配信しているユーモアある企画動画は、かなりヤバイ・・・と 思ってしまいました。 というわけで、今回の記事ではがみさんのヤバイ企画などについて紹介してみました。 目次がみ(鉄道ユーチューバー）とは？ 【JR東海Xカルビー】現在、東海道新幹線の各駅改札内のどこかに「えびのステッカー」写真が貼ってあります。#新幹線駅にえび放流 のハッシュタグで投稿すると、2駅以上のえびのステッカーを見つけた方から抽選でコラボグッズがもらえるキャンペーンを実施中！ぜひご参加ください。9月15日撮影#PR pic.twitter.com/GSem1NGDSy— がみぃ〜 (@JY09gami3) September 20, 2024 (引用元：X (旧Twitterより）） がみさんが運営するユーチューブチャンネルの登録者数は、 2024年9月現在、約22万人も抱えている人気チャンネルです。 前述したように、彼のチャンネルで配信されている動画は、その企画性や ユーモアがかなり盛り込まれており視聴者を楽しませてくれます。 私が彼のチャンネルに辿り着いたきっかけは、車での無給油企画の動画でした。 先日、10年落ちのプリウスαを購入しハイブリットの燃費についてネットを 検索していると彼の面白企画に辿りついたわけです。 その面白企画の一部を紹介していきたいと思います。 がみの検証企画動画がヤバイ！ がみさんの無給油企画の動画はいくつかあるのですが、どれも過酷な企画です。 とはいえ、車を購入した人間からすると一度はこんな事もやってみたいな・・と 思ったりもします。 数ある中で過酷な企画だなと思ったものを紹介しましょう。 【超過酷】東京0時に出て鹿児島までクルマで行ったら、想像を超える地獄だった </noscript><iframe width="560" height="315" data-src="https://www.youtube.com/embed/rVLwHpFlf18?si=c7nSvX0VPgJ3nas-" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen class="lazyload" > (引用元：https://www.youtube.com/watch?v=rVLwHpFlf18&t=17s より） 動画の概要 ・スタート地点：東京都 日本橋・ゴール地点；鹿児島・出発時間：深夜0時・所要時間：約17時間のロングドライブ この挑戦は、東京と鹿児島間の長距離ドライブを下道も含めて検証するというものです。 途中、長時間運転による疲労や体力の限界に挑みつつ、道中の様々なトラブルにも対処しなければなりません。 特に、深夜の運転という状況がさらに過酷さを増しており、運転中の眠気や集中力の低下、 体調管理が課題となります。 動画では、その道中の辛さがリアルに伝わり、視聴者も思わず同情してしまうシーンが多々ありました。 動画を視聴した感想 この動画は、長距離ドライブの過酷さと達成感を見事に描いており、 がみさんの努力や根性が視聴者の心に響く内容です。 特に、車での旅を普段しない人でも、この動画を通して長時間の運転が いかに難しいかが理解できるのではないでしょうか。 がみさんの持ち前のユーモアと、旅の困難を笑いに変える姿勢も、視聴者に親しみやすさを感じさせます。 【鹿児島→青森】高速道路から一回も出ずに移動したら、大変なことになった </noscript><iframe width="560" height="315" data-src="https://www.youtube.com/embed/mbhPS2tjqMQ?si=4gYY-4kyxljUbOsu" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen class="lazyload" > (引用元：https://www.youtube.com/watch?v=mbhPS2tjqMQ&t=104s より） 動画の概要 ・スタート地点：鹿児島IC・ゴール地点；八戸・移動距離：約2000km・所要時間：約40時間のロングドライブ・目的：高速道路を使い、鹿児島から青森まで一度も高速を降りずに移動できるかを検証 がみさん、大隅君など数名で自身の限界に挑戦し、40時間以上もの運転を続けました。 高速道路を一度も降りずに、全てをサービスエリアやパーキングエリアで賄うという過酷な旅です。 動画の中では、疲れ果てた様子や、運転中の予期せぬハプニングなどがリアルに描かれており、 視聴者に過酷さが伝わります。 動画を視聴した感想 この動画を見ていると、まさに「大変なことになった」というタイトル通りの過酷な旅だったことがわかります。 移動距離2000kmという途方もない挑戦に加えて、睡眠不足や体力の限界が見え隠れするシーンが印象的でした。 それでも、がみさんのユーモアや冷静さが動画全体を和やかにし、視聴者も楽しんで観ることができます。 また、がみさん本人は三軒茶屋に住んでいるので、自宅をすっ飛ばして青森の八戸に行くという なんとも恐ろしい企画でした。 とはいえ、この動画を見て、過酷なチャレンジをしながらも視聴者を飽きさせない内容になっていて がみさんの企画力の高さが伺えます。 実際に思いついた企画であってもなかなか実践できない事をがみさんが実践してくれて 過酷な内容でありつつ、その検証結果を楽しめるという動画内容になっています。 動画に登場する大隅君って何者？ このコメントもおもろい笑 pic.twitter.com/6jC5oiiSs9— がみぃ〜 (@JY09gami3) September 7, 2024 (出典元：X (旧Twitterより) がみさんの無謀な企画に必ずといっていいほど登場するのが、”大隅君” 動画の冒頭で、「この企画にふさわしいゲストが来ています・・」と 必ず紹介されて登場するのが、「大隅君」 一体、大隅君とは何者？ がみさんとの関係は？と気になったので調べてみました。 大隅君の人物像 大隅君は、がみさんの鉄道系動画にたびたび登場し、彼の飾らない自然体の性格や、 ユニークなリアクションで視聴者に愛されています。 普段はあまり表舞台に立つことがないようで、がみさんのチャンネルに 出演することでその素朴な魅力が引き出されるキャラクターです。 彼の登場シーンは、特に「友達とのゆるい旅企画」や「鉄道を使った過酷チャレンジ」など、 視聴者が共感できる身近なテーマの動画が多いです。 大隅君が出てくると、がみさんのいつも真面目で細かい解説とは違った、 リラックスした空気感が漂うのが特徴です。 車の企画にも必ず登場しますが、長距離ドライブには欠かせない存在です。 がみさんとの関係は？ がみさんと大隅君は、長年の友人同士のようです。 動画内では、がみさんが大隅君を気軽に呼び、二人で一緒に鉄道の旅を 楽しむシーンが多々見られます。 特に、がみさんが何気なく「大隅、次はどこ行く？」と問いかけるシーンや、 無邪気に鉄道の話題で盛り上がる場面など、二人の仲の良さが垣間見えます。 がみさんにとっては、大隅君は一緒に旅を楽しむパートナーであり、 視聴者にとっても二人のやり取りは動画の見どころの一つです。 鉄道ファンであるがみさんとは対照的に、鉄道について詳しくない 大隅君が素朴な疑問を投げかけることで、がみさんの解説が さらにわかりやすくなるという絶妙なバランスが取れています。 大隅君の魅力 大隅君の最大の魅力は、その「親しみやすさ」です。専門的な知識を持っていなくても、 彼の視点から鉄道の世界を楽しむことができ、視聴者に共感を与えています。 大隅君がいることで、がみさんの動画がより一層身近に感じられ、 鉄道ファンだけでなく幅広い層に支持されています。 車の検証企画においても、がみさんとの会話からその親やすさを感じます。 がみさんの企画には、欠かせない存在と言えますね。 まとめ がみさんの無給油チャレンジのような動画は、ただのドライブではなく、 挑戦の要素が含まれている点が面白いです。 車の性能を試すだけでなく、視聴者に「次はどこまで行けるのだろう？」という 期待感を持たせるストーリー展開が上手く、最後まで目が離せませんでした。 次はどんな車で挑戦するのか？どのような企画をするのか？ 非常に楽しみです。 がみさんの動画は、単なる鉄道の話しだけでなく車に関する 興味深いチャレンジも多くあります。 旅行好きや冒険好きな方にもおすすめな動画です。 今後の考えもつかないような企画の動画配信を楽しみにしています。 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 Youtuber よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！
