たつやとりこのカップルによる人気YouTuberの
華金カップル
今回は、その一人であるたつやさんを
ピックアップしてみました。
たつやさんは、爽やかなイケメン男子なんですが
プライベート?では、サッカーをやっている
そうです。
というわけで、たつやさんの所属するサッカー
チームやサッカー歴などについてまとめて
みました。
たつやの所属するサッカーチームについて
2020年5月31日にYouTubの運用を開始して
約1年間で約43万人の登録者数を達成した
人気者の華金カップル
その男性メンバーであるたつやさんですが、
抜群の運動神経の持ち主のようですね。
そのたつやさんは、サッカーが趣味のようですが
どこかのチームに所属しているのかな?と
気になって調べてみました。
彼が所属するサッカーチームは、
枚方FC
枚方FCと言えば、大阪社会人の強豪サッカー
クラブとして有名です。
そのチームで、たつやさんは背番号10をつけて
いて、チームの中心選手といっていいと思います。
こちらの動画で、たつやさんが登場しております。
背番号10の意味
野球やサッカーなどのスポーツで選手がつける
背番号には、それぞれ意味があります。
例えば、野球で言えばエースは18番がそうですが
サッカーでの10番は次の意味になります。
伝統的に10万番はチームのプレーメイカーや
スター選手に与えられるべきして与えられた背番号。プレーメイカーとは、秀でたパススキル、テクニック、
試合を読む能力を兼ね備えて攻撃プレーのトーンを
作り出す選手。しばしばチームの”操り人形師”とも
表現される。著名な10番は、マラドーナやメッシ、ペレといった選手
(引用元:https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/football-squad-numbers-20220325/blt1322d6e0625aaa1e より)
とあるように、たつやさんはチームの中心選手と
いってもいいでしょう。
それを象徴する出来事が、2021年の大阪社会人
リーグで得点王を獲った時の事であるかと思います。
枚方FCユナイテッド、2021年は大阪府社会人リーグ1部で平井達也が得点王を獲得、ベスト11に可児史也、定塚広大、平井達也が選出され3/20に開催されました。今年のユナイテッドは1部残留でなく関西リーグ昇格を目指した戦いとなりますので応援よろしくおねがいします!#枚方FC #枚方FCユナイテッド pic.twitter.com/9Qj6ZjmdZ7
— 枚方フットボールクラブ オフィシャル (@hfc1969Official) February 17, 2022
(出典元:X(旧Twitterより))
得点王とベストイレブンに名前が出ていますね。
たつやさんがフットサルをしたときのメンバーでの
写真でしょうか?
みなさんいい笑顔をしてますね♪
りこちゃんも参加して楽しそうですね。
たつやさんも得点と決めたときにはこんな事を
しちゃうそうです。
りこさんもきっと喜んでると思います♪
たつやさんのサッカー歴について
プライベートでは、枚方FCでサッカー選手として
活躍している、たつやさんですのサッカー歴について
調べてみました。
枚方FCで主要メンバーになっているという事は
それなりに技術面のスキルも高いと思います。
となりますと、サッカー歴もそれなりに長いのかな?
と思います。
小学生の頃からサッカーを始めたのではないでしょうか?
高校時代について
たつやさんは、京都の東山高等学校の出身です。
東山高校は、私立中高一貫校で、サッカーの
有名な高校です。
過去に多くのスポーツ選手を輩出しています。
サッカー選手でいいますと、
・平井直人(元京都パープルサンガユース)
・大久保優(ガイナーレ鳥取所属)
・池田昌生(湘南ベルマーレ所属)
・高島康四郎(FC神楽しまね所属)
といったところでしょうか・・
大学時代について
たつやさんの出身大学は、関西大学です。
関西大学では、サッカーサークルである
「F.C.TRIOS」に所属していました。
このサークルでも彼はチームの要として
活躍していたのではないかと思います。
それをうなずける出来事は、大学同好会での
サッカー大会で得点王になった事だと思います。
その事が紹介されているのが、こちらになります。
あわせてこちらの記事もどうぞ♪↓↓
まとめ
今回は、たつやさんが所属するサッカーのチーム名や
サッカー歴についてまとめてみました。
・所属チーム名は、枚方FC
・枚方FCでは背番号10で活躍中
・サッカーを始めた時期は不明
・サッカー歴は、東山高校、関西大学の同好会
サッカーのYouTubeチャンネルを作ろうか?と
語っていましたが開設するのも楽しみですね。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。