金太郎ファミリープロジェクト

11月7日(月) マザーツリープロジェクト第1回目の企画会議が始まりました。

ドキドキ、ワクワク。

小山町在住の女性を中心に近隣市町に住む出身女性たちなど総勢15名が集まりました。

このプロジェクトは、小山町産の間伐材を使って赤ちゃんや未就学児が喜んで遊べる「木のおもちゃ」を企画開発していきます。

2月下旬には、出来上がった作品の披露会と選考会が開催されます。

その中から小山町の出産祝品や転入祝品にできるものを選考し商品化していきます。

集まった女性たちは、「愛情込めて作った手作りを皆に喜んでほしい」「デザインを活かして小山町のために何かしたい」「新しいものを

生み出すって楽しい」「森に関わる仕事をしたい」など創作意欲と志のある熱い女子メンバーです。

2つのチームに分かれて、これから愛に溢れた贈物づくりがこのプロジェクトから誕生します。

P1050659 P1050675 P1050676

辛いことも嬉しいこともチーム皆で励ましあって進めていきます。

そして、二人の素敵な方がこのプロジェクトを支えてくださいます。

1人目は NPO法人孫育てニッポン理事長 ぼうだあきこ先生に「木のおもちゃについて」お話し頂きました。

P1050688 P1050691

子供にとっての「おもちゃ」とは、そして「木のおもちゃ」とは、どういう存在か?深くうなずくことばかり!

「木のおもちゃ」をパパやママも好きになって手に持って一緒に遊んで!買って与えるだけでは、子どもたちも

興味を示さず飽きてしまいます。ママもパパも一緒に遊んでくれるおもちゃは、お子さんも大好きに。いつも一

諸な気がするから。ぼうだ先生のお子さんが小さい頃からず~と遊んでたおもちゃを持ってきてくれました。

今でも大切にご自宅のインテリアとして置いてるそうです。大学生のお子さんもたまに触ったり音を鳴らしたり

してるそうです。思い出のあるおもちゃって良いですね。今日は、色々なおもちゃを見てみんなで勉強!色も形

も動きもバラバラなんだけど一つ一つがシンプルで楽しい。木のおもちゃの素晴らしさに大人たちも夢中です!

そして、もうひとりは、鎌倉彫の後藤久慶先生

P1050701 P1050716

阿吽の像で有名な仏師 運慶を始祖に持つ有名な鎌倉彫の家系です。鎌倉彫と木のおもちゃは、どう繋がるのと

思われる方も、久慶さんのお話し聞くとなるほど~と感心します。 本業である鎌倉彫では、素材を吟味して丁

寧に丁寧に創られる創作中のお話から木の性質によっても繊細に変わる制作工程などについてお話ししてくれ

ました。 深く木と向き合ってる久慶さんは、3人の男の子のパパでご自身が小さい頃遊んでいた木のおもちゃを

今は子どもたちが夢中で遊んでるそうで。今日は、そのおもちゃを持参して来てくれました。嬉しいです。

木のおもちゃは、何世代でも脈々と受け継ぐことができる。木のおもちゃの魅力や可能性を感じてご自分の子

どもさんにも今回のプロジェクトのことを話してお子さんたちも喜んでくれてるそうです。

最後は、2つのグループに分かれて、これからの進め方を打ち合わせしました。

両チームとも創作意欲旺盛で色々お話が弾んでいます!

終了の時間になっても、各チーム話が止まずに盛り上がっています。

P1050696 P1050719

どうぞ皆さま

これからマザーツリープロジェクトの活動をぜひ楽しみにしてください。

色々進捗をご報告をしていきます!

 

レポート一覧に戻る